2023.03.24
脂質を摂らない食事には要注意!ビタミン不足にもなる
こんにちは!
【BBTF】の佐野です。
本日の健康豆知識『脂質制限の注意点』について配信致します。
脂質は高カロリーだからと極端に減らしている方もいらっしゃるかと思います。
「食事の総エネルギー量を減らすなら、脂質を抑えればいいのでは?」そう考える人も多いようです。
糖質とたんぱく質は、1gにつき4Kcal。それに対して脂質は9Kcalあるので、2倍以上も高エネルギー。
脂質を多く含む食品をあまり食べない様にすれば、食事での総エネルギー量をかなり抑える事が出来るのは事実です。
でも脂質の極端に少ない食事は、ダイエット効果はそれほどでもなく、しかも健康によくありません。その理由をお伝えいたします。
★アメリカで行った低脂質ダイエット
アメリカで大々的に行われたのが、「低脂質ダイエット」。アメリカでは、肥満の人が非常に多く、心臓病も多発。
その原因が、脂質 たっぷりの食事にあると考えられました。そこで、「低脂質食」に取り組んだのです。
しかし、脂質のとり過ぎは改善されたものの、残念ながら肥満も心臓病も減りませんでした。
その理由は、脂質が少ない分、自然と糖質が増えるからだと考えられました。
脂質を抜いていると、それを糖質で補おうとし、今度は糖質オーバーになり、やはり体重も増えるという結果になる事もあります。
★ホルモンバランスにも悪影響
脂質はホルモンを作る材料にもなっている為、体の構成に必要不可欠な大切な栄養素になります。不足するとホルモンバランスが崩れて行きます。
【ホルモンの種類】
ペプチドホルモン
(成長を促す成長ホルモンや血糖をさげるインスリンなど大部分のホルモンのほかリンパ球などに作用するサイトカインもこの仲間です)
ステロイドホルモン
(副腎皮質ホルモン、性腺ホルモン、ビタミンD3など)
アミノ酸誘導体
(副腎髄質ホルモン:アドレナリン、ノルアドレナリン、甲状腺ホルモン)
プロスタグランジン
★ビタミン不足になり健康にも悪影響
脂質は、とにかく悪者扱いされますが、体になくてはならない栄養素の1つ。そのため極端に減らすと、健康問題が生じてしまいます。
脂質には、ビタミンA、ビタミンK、ビタミンD、ビタミンEといった「脂溶性ビタミン」と呼ばれるビタミンが溶け込んでいます。
これらは脂質中以外は存在していないので、低脂質食ではビタミン不足にもなり、体の不調を招いてしまうことになります。
肉の脂身が多すぎる事や油ギトギトの料理を沢山となると問題ですが、質の良い脂質は、適量をとるようにしましょう。
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